出稼ぎの写メ日記|行く前・期間中・最終日の書き方と例文
公開・姫らく
出稼ぎでは、限られた日数のうちに、その町のお客様に知ってもらうことになります。日記で初めてこちらを知る人も多いはずです。
写メ日記の下書きアプリ「姫らく」を開発している、はるです。この記事では、出稼ぎの前から最終日までの日記を、時期ごとに考えます。下の例文は、どれも架空の作例です。出来事や言葉は、自分のものに置きかえて使ってください。
先に、出稼ぎだと書くかどうかを決める
出稼ぎで来ていることを、日記には書かずに、在籍している人と同じように書く人もいます。
お客様の発信を読んでいると、出稼ぎの子は避ける、という声もありました。すぐ帰ってしまう人より、地元の子がいい、という見方です。もちろん、そう思う人ばかりではありません。
もう一つ気をつけたいのが、居場所です。出稼ぎ先を隠さずにいたら、今どこにいるか、いつ帰ったかまでお客様に見られていた、という話もありました。いつからいつまでいるかを書くと、帰る日も分かってしまいます。
どう書くかは、お店と相談して決めるのが安心です。お店のサイトで、出稼ぎや期間限定と表示されているかどうかも、一緒に確かめておきます。
出稼ぎ先のお店の決まりを確かめる
日記の決まりは、お店ごとにかなり違います。1日に出す本数が決まっているお店もあれば、写真の使い回しや、似た文章を続けて出すことを禁止しているお店もあります。反対に、日記が無い出稼ぎ先を選ぶ人もいます。
行ってから知ると慌てやすいので、申し込む時に次のことを聞いておくと準備がしやすくなります。
- 1日の本数は決まりか、目安か
- 写真の使い回しや似た文章は、どこまでだめか(前のお店で使った写真も含めて)
- 行く前の日記は、いつから出せるか
- 写真をお店で撮ってもらえるか
- サイトで、出稼ぎや期間限定と表示されるか
ほかに聞いておきたいことは写メ日記の決まりにもまとめています。
行く前の日記
行く前の日記は、その町のお客様へのあいさつです。どんな人かを、最初の何本かで知ってもらいます。出稼ぎだと書かない場合も、ふつうの自己紹介で十分です。
何本くらい前に出しておくかは、人によって言うことが違います。行く前に数本は出しておくよう勧める発信もあります。お店に指示があれば、そちらに合わせてください。
はじめまして、みおです🌙 のんびりした性格で、 お話を聞くのが好きです☕️ 最近は、寝る前に温かいお茶を飲むのが 小さな楽しみです。 会えた方と、ゆっくりお話しできたらうれしいです。
最初の1本の組み立ては自己紹介の書き方に書きました。
下書きと写真は、余裕があれば行く前に
期間中は、出勤の時間が長くなりがちです。慣れない部屋で毎日ゼロから書くのがしんどい人は、余裕のある時に少しだけ用意しておく手もあります。
下書きをメモ帳にまとめて書いておき、写真と組み合わせて予約投稿していた人がいました。初めてのお店ではそれで足りたそうです。ただ、同じお店にもう一度行った時は使い切ってしまい、途中から毎日書くことになったとのこと。
全部を用意しきれなくても大丈夫です。その日に思ったことを短く足すだけの日があってもかまいません。
予約投稿では、書いた日と出る日がずれるので、「今日」「さっき」に気をつけます(予約投稿で気をつけること)。
写真は、出稼ぎ先ごとに分けておくと選びやすくなります。ただ、分けておくだけで足りるとは限りません。前のお店で使った写真をどこまで使えるかは、行く先のお店に確かめておきます。撮り方は写真の撮り方・選び方に書きました。
期間中の日記
書く前に気をつけたいのは、居場所と、どこから来たかを知られないことです。泊まっている所、近くの駅やお店が分かる写真や言葉は避けます。行ったお店の名前や、「さっき」「今から」のような時刻の分かる言葉が重なると、居場所が分かってしまうことがあります。
地元の話や、ふだんの言葉づかい・訛りからも、どこから来たかは伝わります。「こっちは寒い」のような比べる言い方も、よそから来たと分かる手がかりです。出稼ぎだと書かない場合は、どこにいても書ける話にしておくと安心です。
こんにちは、ゆいです☀️ コンビニで期間限定のお菓子を見つけて、 つい買っちゃいました🍫 いちご味、大正解でした…! 今日も夕方からいます。 会えたらうれしいです💕
お礼日記
短い期間なので、お礼は初めて会ったお客様へのものが多くなります。会った日時や順番、話の細かい中身は書かず、自分がどう感じたかを中心にするのは、いつものお店と同じです。
お礼の日記の基本はお礼日記の書き方にまとめています。
最終日と、次に来る時
出稼ぎだと書いていない場合は、最終日もいつもの日記でかまいません。「次の出勤はまたお知らせします」くらいにしておく人もいます。
出稼ぎだと書いている人なら、最終日のお知らせは、迷っていた人には分かりやすい一言になります。会えた人へのお礼と、次に来る予定が決まっていればそれも添えておくと、また来た時に思い出してもらうきっかけになります。
こんばんは、みおです🌙 今日でこちらのお店は最後の日です。 会いに来てくれたみなさん、 本当にありがとうございました。 また来られる時は、日記でお知らせしますね。
予約が少なかった時に
出稼ぎで予約が少ないと、「日記が下手だったのかな」と落ち込みます。でも、予約の入り方は、町や時期、その週のお店の混み具合でも大きく変わります。日記だけで決まるものではないので、自分を責めすぎないでください。
帰ってきたら、まずは休んでください。何も変えずに次に行くのも、ひとつの選び方です。
次に向けて何か試してみたくなった時は、全部を変えずに一つだけ変えて記録するやり方もあります(書き方を一つだけ変えて試す)。
