写メ日記のタイトルの付け方|場面別・口調別の例と、迷ったときの方法
公開・姫らく
写メ日記の一覧では、本文を開く前にタイトルが目に入ります。本文は書けたのに、タイトルで手が止まる。そんな日もありますよね。
姫らくの記事の例文を作っていても、タイトルはいつも最後まで残りました。先にタイトルを決めると本文がそれに引っぱられて、本文から拾った方が早かったのです。その手順も含めて、場面別・口調別の例を並べます。
同じ本文から、3人の口調でタイトルを作る
タイトルは、本文の中のいちばん気持ちが動いたところから作ると、本文とずれません。口調が変われば、同じ本文でもタイトルは変わります(架空のキャスト3人の例)。
さっきコンビニでかぼちゃのプリンを見つけて、 食べてみたら思ってたより濃厚でびっくり。 秋のスイーツ、ついつい買っちゃう。
| 口調 | タイトル例 |
|---|---|
| さき(甘め) | お兄さん、かぼちゃプリン知ってる? |
| みお(落ち着き) | 秋のプリンを、ひとつ |
| ゆい(元気) | かぼちゃプリン濃厚すぎ事件 |
場面別のタイトル例
自分の言葉づかいや、その日の本文に合わせて変えて使ってください。
さきさん(甘め)
| 場面 | タイトル例 |
|---|---|
| 出勤の前 | 今日は18時からだよ/前髪、うまくいった日 |
| 待機中 | いま、なにしてた?/あったかいココアのんでる |
| 退勤 | 今日もありがとね/会えた人、おつかれさま |
| お休みの日 | ひとりでパンケーキ食べてきた/帰り道のプレイリスト、更新しました |
みおさん(落ち着き)
| 場面 | タイトル例 |
|---|---|
| 出勤予定 | 来週の予定をお知らせします |
| 待機中 | 読みかけの本の続き |
| 退勤 | おやすみなさい |
| お礼 | 会えてうれしかったです |
ゆいさん(元気)
| 場面 | タイトル例 |
|---|---|
| 初めての出勤(出勤の前) | はじめまして、ゆいです! |
| 初めての出勤(出勤の後) | 初日、なんとか終わりました |
| 待機中 | おやつタイム突入〜/朝からずっと同じ曲リピート中 |
| お休みの日 | 映画で泣きすぎた |
季節や記念日のタイトル
「今日はポッキーの日らしい」のような記念日のタイトルは、その日の日記に。「金木犀の香りがした」「初めてマフラーを出した」のような季節のタイトルは、実際にそうだった日に使います。毎日の記念日は今日の写メ日記ネタにあります。
今の状況や、予定の変更を伝えるタイトル
予定が変わったときは、タイトルだけで内容が分かると親切です。書き方は、実際の状況とお店の決まりに合わせてください。
- 明日の出勤時間が変わりました
- 今週の金曜はお休みになりました
- 来週の予定を更新しました
- 今日は早めに上がります
迷ったときに使える方法
迷った日は、次のどれかを。
本文から言葉を拾う
本文を書き終えてから、いちばん気持ちが動いた一文の一部をタイトルにします。冒頭で書いた、例文づくりでいちばん早かったやり方です。
話題を先に出す
一覧では、タイトルの最初の方しか見えないことがあります。あいさつより話題から始めた方が、どんな日記か伝わる場合も。何文字くらい見えるかは、自分のスマホで一度見ておいてください。
気持ちをひとこと足す
「パンケーキ」だけでなく「パンケーキに感動した」のように、そのときの気持ちを足すのも一案です。
問いかけにする
「甘いもの派?しょっぱい派?」のような問いかけのタイトルは、会ったときの話題にもなります。使う頻度は、いつもの書き方しだいで。
場面ごとのいつもの形を決めておく
出勤予定や退勤など、毎回の形が決まっている日記は、いつも同じタイトルで構いません。実際の日記とAIの案を見比べたときも、本物の方は毎回同じあいさつや締めを使い回していました。いつもの形は、それだけでその人らしさです。
避けたいタイトル
- 生活の場所・今いる所・これからの行動の予定が分かるもの(最寄り駅、今いるお店の名前、「これから◯◯へ」など)
- お客様が分かるもの:名前・あだ名・イニシャル、来てくれた日時
- ほかの人の日記や文章、歌詞をそのまま使ったもの
- 本文と関係ないもの:タイトルと中身が違うと、読んだ人ががっかりしやすい
タイトルだけでなく、写真と組み合わさって場所が分かることも。写真の注意は写メ日記の書き方の「お休みの日」の所に書きました。
AIにタイトル案を頼むには
本文ができていれば、AIにタイトルの候補を出してもらう方法もあります。渡す前に、本人につながることは消してください。お客様の名前・あだ名、会った日時、会話の中身、差し入れの品名、自分の住んでいる地域や昼のお仕事などです。
下の写メ日記に合うタイトルを5つ考えてください。 ・短め(15文字くらいまで) ・本文の話題が分かるもの ・本文にないことは入れないでください (ここに本文。お客様や自分につながることは消しておく)
「15文字くらいまで」は、短めの案を試すときの例です。投稿先で見える長さに合わせて変えてください。候補は、自分の言葉に近いものを選んで少し直すくらいがちょうどいいです。
AIへの頼み方の全体は写メ日記をAIで作る方法へ。
よくある質問
タイトルに絵文字や記号は入れていい?
入れてかまいません。投稿先によっては表示されない記号もあるので、投稿したあとに一覧で見え方を確かめてください。
タイトルは長い方がいい?短い方がいい?
一覧で見える文字数は投稿先で違います。見えるところまでで話題が分かれば、長さはどちらでも。
同じタイトルが続いてもいい?
いつもの形が決まっている日記なら大丈夫です。待機中やお休みの日は、その日の話題を入れておくと、新しい日記だと分かります。
本文はできたのに、タイトルだけ思いつかない
本文の中で、いちばん気持ちが動いた一文を探して、その一部をタイトルにしてみてください。それでも決まらない日は、「今日の日記」「待機中です」のような、いつもの形のタイトルでも大丈夫です。
本文の話題から考えたい
書く話題から探したい日は今日の写メ日記ネタで記念日や季節の話題を、本文の書き方は写メ日記の書き方(場面別の例文)を参考にしてください。
まとめ
迷ったら、本文の中のいちばん気持ちが動いたところから拾う。毎回の形が決まっている日記は、いつもの形のまま。タイトルに悩む時間は、それでかなり減るはずです。
