写メ日記のコツ|無理なく続ける書き方と、投稿の時間の決め方

公開・姫らく

「毎日、何本も書いた方がいい」と聞いて、しんどくなったことはありませんか。続けるために減らしたいのは、毎回ゼロから考える手間です。

先に決めておけるのは、時間・型・下書き・書けない日の逃がし方の4つです。例に出てくる「さき・みお・ゆい」は架空のキャストです。出来事は自分のことに置き換えてください。

コツ1:投稿の時間を決める

時間を決めておくと、「いつ書こう」と迷う時間がなくなります。読む側にも「この子はこのくらいの時間に出す」という見る習慣ができる、という声もあります。

取り込んだ日記の投稿時刻を数えてみた

写メ日記のアプリを作る中で、取り込んだ公開の写メ日記のうち、7〜10月に投稿された約700本の投稿時刻を数えてみました。書いた人の数は多くなく、お店の種類や地域も偏っています。取り込めた期間も人によって違い、全部の日記ではありません。

時間ごとに並べると、山がいちばん高いのは夜でした。夜の8時台から11時台だけで、全体の約4分の1です。朝の通勤のころと昼休みにも、小さな山がありました。明け方はほとんど空っぽです。

ただ、これは「出された時刻」の数です。読まれた時間や反応までは分かりません。夜は出す人も多い時間だと考えておくと、選びやすくなります。

出勤と生活に合わせて選ぶ

全部の時間帯に出す必要はありません。まずは生活のリズムに合う1〜2か所を試してみます。下は候補と、合いそうな話題の例です。

試す時間の候補合いそうな話題
朝(起きてすぐ・通勤のころ)おはよう・今日の予定。軽い一言
昼(休み時間のころ)出勤前・待機中の小さな出来事
夜(帰ってくつろぐころ)読みごたえのある日記・おやすみ
  • 昼から出勤する日が多い人:出勤前の朝か昼に1本、と決めておく
  • 夜に出勤する人:出勤前の夕方と、帰ってからの1本、のように前後で決める
  • 出勤の日が決まっていない人:時刻より「出勤の前に1本」のように、行動に合わせて決める

時間帯に合う話題は、写メ日記のネタの「日記の種類から探す」から選べます。

コツ2:自分の型を作る

決まった形があると、書く時に迷いにくくなります。新しく作らなくても、自分の過去の日記から拾えます。読み返して、よく使っているあいさつ・呼びかけ・締めの言葉に印をつけてみてください。

あいさつ・呼びかけ・締めの例
さきさん「お兄さん、こんにちは☺️」で始めて、「会えたらうれしいな🤍」で締める
みおさん夜のおやすみの日記は「こんばんは。」で始めて、「みんな」に話しかけ、「おやすみなさい。」で締める
ゆいさん「やっほー!ゆいです🌼」で始めて、「またね〜!」で締める

決めておくのは、この3か所くらいです。真ん中の話題は毎日変えます。時間帯や日記の種類で締めが変わるなら、朝用・夜用のように2つ持っておいてもかまいません。

コツ3:ネタ → 下書き → 出す日に確かめる

書く時間がいちばん重くなるのは、ネタ探しと書き出しが同じ日に重なる時です。3つに分けておくと、出す日の作業は少しで済みます。

① ネタをためる

おいしかったもの、見かけたもの、ふと思ったこと。気づいた時に、スマホのメモに一言だけ残します。1週間の中で、食べ物・季節・好きなもの、と種類をずらすと、同じ話題が続くのを避けやすくなります。ネタの候補は写メ日記のネタ一覧にもあります。

② 時間がある日に、下書きを作っておく

お休みの日や待機の長い日に、何本かまとめて下書きにしておきます。作りためるのは、いつ出してもずれにくい話題だけにします。

作りために向く出す日に書く方がいい
好きなもの・ハマっているもの天気・季節の変わり目
好みを聞く質問(どっち派?など)出勤・待機・退勤
読む人へのねぎらいお礼・口コミのお礼
前に気づいた小さな出来事「今日」「さっき」が入るもの

③ 出す日に確かめて直す

作っておいた下書きは、出す前に読み返します。今の自分の気持ちと合っているかを見て、合わない所は直します。その日の天気や気分を一言足すと、今日の日記になります。

  • 日付・曜日・「今日」「さっき」が、出す日の事実と合っているか
  • 天気や季節(服・食べ物の話)がずれていないか
  • 出勤の予定が変わっていないか。予約して出す日記も、予定が変わったら見直す
  • 写真に、場所が分かるものや、季節の違うものが写っていないか
  • 最近出した日記と、話題や締めが重なっていないか
みおさん(作っておいた下書きに、出す日に一言)

こんばんは。 最近、寝る前に少しだけ 本を読むようにしています📖 今日は雨だったので、 いつもより長めに読めました。 みんなは、寝る前に何をしていますか。

「今日は雨だったので」の2行が、出す日に足した所です。AIで下書きを作る場合は、写メ日記をAIで作る方法に頼み方をまとめています。

コツ4:書けない日の逃がし方

  • 作っておいた下書きから1本出す(出す前に確かめるのは同じです)
  • 短い1本で済ませる。「今日もありがとうございました。おやすみなさい🌙」だけの日があってもいい
  • 休む日を決めておく

「1日5回以上上げた方がいい」と聞くこともあります。写メ日記を教えている人の中には、まずやる意味を自分で考えてみて、納得できないなら代わりの方法を探せばいい、と話す人もいます。何のための本数なのか、お店や教えてくれる人と相談しながら、続けられるやり方を選んでください。

続けるために、やらなくていいこと

  • 話を盛る。続けるほど、つじつまを合わせるのが大変になります
  • 実際とちがう「限定」「残りわずか」
  • 自分の生活の場所が分かることを書く。その場からすぐ出すのも、身バレにつながることがあります

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