写メ日記の動画の撮り方と加工のコツ|短く撮って、自然に整える
公開・姫らく
動画の日記を一度試してみたい。でも、何を撮ればいいのか分からない。この記事では、初めての1本を撮って出すまでを、順番に書いていきます。
写メ日記の下書きアプリ「姫らく」を開発している、はるです。公開されている写メ日記を数えてみると、動画を使っている人はまだ多くありませんでした。その図は記事の後半に載せています。
撮る前に、お店に聞いておく
撮ってよい場所、声を入れてよいか、加工やぼかしの決まり。動画はお店ごとの決まりが写真より多いので、撮る前にスタッフさんに聞いておきます。
載せる先によっては、動画は1本の日記に1つまで、本文の中には入れられない、ほかのサイトには配られない、といった決まりもあります。聞き方は写メ日記の決まりにまとめています。
何を撮るか決める
大きな動きは要りません。少し動いているだけで、写真とは違う雰囲気が出ます。
- 手を振る
- 飲み物やネイルなど、手元を映す
- 髪を整えているところ
- 「おはよう、今日は晴れてるね」くらいのひとこと
- 画面は文字や景色にして、声だけ入れる
顔が映らなくても、ネイルや髪、窓の外の景色から分かってしまうことがあります。写真と同じように、映り込む物は選んでおきます。
声は、入れなくても大丈夫です。声があると雰囲気は伝わりますが、知っている人に気づかれる心配もあります。気になる時は音を消して、文字を添える方法もあります。
写真のポーズが苦手な人には、動画の方が楽なこともあるそうです。止まった一枚で決めなくても、動きの中で伝わるからです。
1本で伝えることは1つにしぼると、撮りやすくなります。たとえば「今日の髪、うまく巻けた」だけ。あいさつや予定は、日記の文の方に書けば足ります。
撮ってみる
スマホは手で持つより、どこかに立てて置く方がぶれません。明るい窓やライトの方を向くと、顔や手元が暗くなりにくいです。
話す時は、撮る前に一度だけ声に出してみると、言葉に詰まりにくくなります。長さは数秒から十数秒もあれば十分。新しく出ている動画の日記を見ても、短いものが多いと感じました。
最初の1本は、うまく撮ろうとしなくて大丈夫です。疲れてきたり、表情が固くなってきたら、その日はやめて別の日に撮り直します。
うまくいかない時
- 暗い:加工の前に、明るい方を向いて撮り直す
- 周りの音が入る:静かな所へ移るか、音を消して文字を添える
- 言葉に詰まる:言うことを1つに減らす
見やすく整える
撮る時に明るさを気にしておくと、加工は少しで済みます。
- 暗ければ、少しだけ明るくする。色味は不自然に見えない程度に
- 最初と最後の、要らない所を切る
- 字幕を付ける(音を出さずに見る人もいます)
- 縦横の比は、載せる先に合わせる
肌の補正は弱めにしておきます。目の大きさや輪郭、体の形を変える加工は、動いた時にゆがみが出やすいので、かけるなら控えめに。
隠したい所をぼかす
顔や背景の小物を隠したい時は、編集アプリの「追跡」のぼかしを使う方法があります。動くものに合わせて、ぼかしが付いていく機能です。
ただ、動きが速い所や、手が重なった所で外れることがあります。ぼかしは濃く、少し広めに。書き出した動画を最初から最後まで見て、途中で外れていないか確かめます。
加工アプリによっては、動画の最初の画面が黒くなることがあります。その時は、別のアプリで書き出し直すと直ることがあります。
最後まで見てから出す
撮り終わりに、映したくない所が残ったまま出てしまった。そんな話も見かけました。動画は、最初と最後まで見てから出します。
動画を出す前に見るところ
- 最初と最後に、映したくない所やスマホに手を伸ばす所が残っていないか
- ぼかしが途中で外れていないか
- 鏡・窓・スマホの画面への映り込み
- 周りの声や音、BGMは入れてよいものか(音楽にも著作権があります)
- 前に撮った動画を使う時は、撮った場所の情報が残っていないか
これから撮る動画は、スマホのカメラの位置情報をオフにしておくと安心です。
背景で場所が分かってしまう所は、写真と同じです。写メ日記の写真の撮り方・選び方も見てみてください。
動画を使っている人は、まだ多くない

比べた中では、人気キャストさんの方が動画を混ぜていました。ただ、どちらも多くの人は使っていません。人気の理由までは分かりません。
初めて試すなら、まず1本から。写真の日記とどちらが自分に合うかは、出してみてから考えても遅くないと思います。
姫らくの場合
姫らくは、動画から下書きを作りません。写真を選んで下書きを作る機能はスタンダードのプランにありますが、動画には対応していません。動画に添える文は、その日の出来事から書いてみてください。
