写メ日記のキャラ設定の作り方|仕事用の自分の決め方と、写真・プロフィール・日記のそろえ方
公開・姫らく
キャラが決まっていると、写メ日記の話題や口調に迷いにくくなります。日によって別の人に見えると、読む人はどんな人に会えるのか分かりにくくなります。
写メ日記の下書きアプリ「姫らく」を開発している、はるです。キャラ作りについて、キャストさんや書き方を教えている方の発信をたくさん読みました。素のままに近いキャラにするか、仕事用に作り込むかは、人によって分かれていました。読んだ話をもとに、迷った時の順番を考えてみました。
決める順番
- 1
やりたくないこと、公開しないことを先に決める
苦手な話題や、私生活で出したくないこと。ここを先に決めておくと、あとで無理が出にくくなります。楽にできることから選ぶ、という人もいました。
- 2
お店の雰囲気と、来てほしいお客様を考える
同じお店の人のパネル写真やプロフィール、日記を読むと、お店の系統と客層が見えてきます。そこに自分の要素を掛け合わせます。
- 3
お客様によく言われることを書き出す
褒められた言葉、口コミ、もう一度来てくれた人の理由。まだ接客の前なら、無理なくできそうな話し方で仮に決めて、あとから見直してかまいません。
- 4
短い言葉にまとめる
「〇〇で〇〇な子」くらいに短く言えると、写真や日記を選ぶ時の目安になります。要素は少なめの方がまとめやすい、という声が多めでした。
同じお店に似たキャラの人がいたら、要素を1つ足すと見分けてもらいやすくなります。
数えてみたら、タグの型はほぼ同じだった
プロフィールには「明るい」「癒し系」のような性格のタグが付いていることがあります。同じお店の中で口コミが多い人と少ない人で、タグの付き方を比べてみました。性格のタグがある人の中での割合です。

明るい系か、癒し系か、両方か。分かれ方は、ほとんど同じでした。少し違いが見えたのは「素人」と「モデル系」くらいで、「素人」は在籍が短い人に多いタグなので、その差も出ていそうです。
タグはお店が付けていることも多く、本人の性格や接客を確かめた調べではありません。それでも、どのタグなら人気、という答えは見えませんでした。
性格の言葉に、ふだんの様子を添える
「癒し系です」「聞き上手です」の一言に、ふだんの様子が伝わる一言を添える方法もあります。読む人が、会った時の様子を思い浮かべやすくなります。
癒し系でおっとりした性格です♡ ゆっくりお話ししましょうね
癒し系でおっとりした性格です♡ 待機中は、ハーブティーを飲みながら 好きな音楽を聴いてます🍵 ゆっくりお話ししましょうね
変えた所
- 性格の言葉は残して、ふだんの過ごし方を1つ足した
作例です。出来事は、本当にあったことだけにします。していない親切や、行っていない場所を書くと、会った時に話が合わなくなります。
写真・プロフィール・日記をそろえる
会う前に見られる写真・プロフィール・日記と、会った時の印象がずれていると、がっかりされやすい。そういう声は、キャストさんの側からも、お客様の側からもありました。
写真の衣装や表情、プロフィールの言葉、日記の口調を、決めたキャラに少しずつ寄せていきます。撮影の前にお店と話しておけることはパネル写真の記事に書きました。最初の1本は自己紹介の書き方を見てください。
姫らくは、これまでの日記から書き方を学んで下書きを作ります。下書きに、自分が言っていない設定や出来事が入っていたら、消してから出してください。日記に書いたことを会った時に聞かれて、答えられないと困るからです。
素のままか、作り込むか
素のままに近い方が疲れない、うそが減る、という声があります。一方で、仕事用の別の人として演じる方が、気持ちを守れる、という声もあります。どちらがいいかは、人によって違いました。
どちらの声にも共通していたのは、続けられる範囲で、ぶれないことです。お客様ごとに違う自分を見せていると、誰に何を話したか分からなくなります。
源氏名も、キャラに合わせて
源氏名は、読みやすくて呼びやすいことに加えて、キャラと音の雰囲気が合っているかも見ておきます。お店の人が決めてくれることも多いです。
自分で選ぶ時は、そのお店で使って差し支えない名前か、聞いておくと安心です。本名や昔からのあだ名、ふだんのSNSの名前に近い名前は、私生活とつながる手がかりになるので避けておきます。
